citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

なかなかどたばた

昨日は、夫の推しのアーティストの訃報があり夫婦でへこんでおりました。

 

タンザナイトの28年前に買ったプラチナリングと、ダイヤモンドエタニティリングと、amazing工房さんのアレキサンドライトネックレスと、カナル4℃のブレスレットでいきました。

タンザナイトは、当時はこの薄い感じの青が好きでした。

 

タンザナイトって薄くても濃くてもかわいいですよね。

 

プラチナリングこのボリュームで4万円台でした。昔は地金のボリュームのわりに地金が安かった。

 

アレキサンドライトは、ひとつ持ってみたら、身に着けてこんなにテンションあがる石だとは思わなかったです。

 

薄い色だし石小さいですが、緑のなかに赤がチラチラして楽しすぎる。

 

買ったコロナ禍の当時3万切る商品でしたが、満足しています。

 

本日は、バイカラータンザナイトのリングと、ピンキーリングと、淡水ゴールデンパールのネックレスでいきました。

イカラータンザナイトのリングは、石に合わせて枠を手巻きしているいい商品です。

 

上品で、お気に入りです。

 

淡水パールのゴールデンのネックレスは、ゴールデンパールが欲しかった5年ぐらい前、淡水のほうが印象がやわらかく人前でつけやすいといわれすすめられたものです。

 

たしかに使いやすいです。

 

毎日手持ちのジュエリーを組み合わせるのは楽しいです。