本日は、シャンパンクォーツのリングと、ミル打ちエタニティリングと、ピンキーリングと、昔銀座ミワの催事で買ったシルバーに金メッキのひこうきネックレスで行きました。
職場のマダムと話したら、もちろんジュエリーはゴージャスなのをたくさんつけてらっしゃいます方ですが、毎日千何百円のランチして、毎日コインパーキングに車とめて通勤してるとのことで、それだけで月5~6万使ってるとのことでした。
え、毎月ジュエリー買えそう。と思ってしまった貧乏性の私です。
職場の男子に、アマゾンプライムセールでペットボトル飲料が箱で買うと安くなる!と言われても、「買わないのが一番お得。家からお茶の水筒もっていく!」と言ってる私です。
仕事の日は年に数回しか外食しません。徹底します。
貧乏なので、それぐらいしないと宝石代捻出できないので(笑)
さて、ある宝石屋の宣伝に、ラボグロウンダイヤモンド取り扱います!とありました。
かなりお買い得感あるサイズと価格でした。
こうなると、ラボダイヤモンドより高い天然ダイヤモンドは何で差別化していくんだろう?
もともと、お店の人も、天然ダイヤモンドの高騰で、質のいいダイヤを安く提供することが難しいと言っていたので、こういう選択もでてきますね。
なにしろ、お金があったらちょっと欲しいと思うお得感でした。