citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

似合うものをすすめる販売員と売りたいものをすすめる販売員

本日は、マスタードイエローのブラウスを着たので、反対色のサファイアのリングと、レーザーホールダイヤモンドのネックレスと、ピンキーリングでいきました。

さて、元宝石屋の友人にきいた話ですが、販売員は人によってはお客に似合うものより売りたいものをすすめてくる人がいるそうです。

 

それが店の方針というところもあり、たまにいますよね、欲しくないし興味ないものをごりごりすすめてくる人。

 

友人は、自信をもってお客にすすめられる場合じゃないと押せなかったそうで、販売員としては上司に怒られていたそうです。

 

上司は、もっと高額商品のあれやこれやを押せ!と言っていたらしいですが、なにしろ高額商品はばばくさかった(笑)売れんわな。

 

というわけで、たまにいる似合ってもいない感じの高いものをごりごり進めてくる販売員さんは、自分が売りたいものをすすめてるだけですから、お客のためを考えてませんから無理して買う必要は全くないですね。

 

とっとと離れて似合うものを提案してくれる販売員さんを探しましょう。

 

昨日のコーデも貼ります。