citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

仕事始めに婚約指輪の話

本日は仕事始めでした。

 

元気出そうとピジョンブラッドルビーのリングと、ダイヤモンドエタニティリングと、ピンキーリングと、ルジアダのネックレスで行きました。

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ルジアダのネックレスは、ふたつのトップを組み合わせていますが、これは販売員さんの提案によるものですが、じつにボリューム感がよいです。

 

さて、婚約指輪、私にも夢がありました。結婚が決まったらどこで買おうかとか選ぶつもりで、いつも買うお店もエンゲージのオリジナルデザイン充実してるからそれもいいなとか、夢がありましたよ。

 

しかし、実際結婚する段になると、婚約者からは、婚約指輪はないよといわれ。

 

しょんぼりしてたら顔合わせのときにサプライズでこの指輪をくれました。

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とってもうれしかったのですが、アラフィフの今となってはちょっとかわいらしすぎかな。

 

それはそうと、婚約指輪風ダイヤモンドのソリテールの指輪にも憧れをずっともっていて、どうしてもそんなかんじのが欲しくてあきらめきれず、3年前に自分で買いました。

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現在の財力で買える大きさなので、0.2カラットと小さめですが、職場にもどこにも遠慮なくつけられるサイズなので、がんがんつけていきます。

 

この指輪は、タイムレスプラチナという通常のプラチナより硬い金属で、ふつうのプラチナより繊細なデザインが可能ということで、留め方も繊細ですが、石飛びはなさそうです。

 

ダイヤモンドは、宝石屋さんに時間をかけて選んでいただいたので、同じ価格帯のダイヤモンドのロットの中でもプロポーションがすばらしいものです。3EX、H&Cでいわゆる黄金比率です。

 

自分のなかではひとつの勲章的な指輪ですね。

 

ここで、言いたいのは、男性は、相手の女性が婚約指輪に夢を描いているようだったらサプライズはやめたほうがいいよということです。

 

今は、プロポーズ専用のにせものリングもあって、ぱかっとしてあげて、本物は二人で選びにいくこともできますからね。

 

婚約指輪は一生にひとつなので、はずすと気持ち的にひきずりますから、気を付けたほうがいいと思います。