本日は、K10のルチルクォーツのリングと、エタニティのピンキーリングと、K18のミル打ちエタニティリングと、インドスターのルビーのネックレスで行きましtあ。
地金の色は気分によって変えます。
さて、ホワイトゴールドとプラチナってぱっと見あまり区別がつかないことも多いですね。
ふだんはプラチナでもホワイトゴールドでも気にしませんが、
先日、モールの並行輸入雑貨店で、ティファニーの商品のなかにティファニー T, ブレスレット | Tiffany & Co.ティファニーのTワイヤーのブレスレットがありました。
扱ってるのはシルバーだけじゃなかったのねと思いましたが、このような曲げてつけるタイプのブレスレットは、プラチナでは作れないそうです。
プラチナだと、曲げるとバッキリ折れてしまうそうな。
ゴールドだとしなるんですね。
ぱっと見はよくわからないのですが、やっぱり金属によって違う特性があるものですね。
プラチナのほうがゴールドより加工が難しいので、プラチナ製品を多く作っている日本の職人さんは技術が高いのでは、と思います。
私も製品ではホワイトゴールド買いますが、オーダーで白いジュエリー作るならプラチナだなあと思います。
プラチナのほうが爪が小さくできるしね。
知れば知るほどジュエリーの世界は奥が深いですね。