citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

春一番の日

本日は、ターコイズのネックレスと、トパーズの指輪と、ピンクゴールドにジルコニアのブレスレットで行きました。

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トパーズは、石の大きさの割に色が渋いので、会社につけていけます。

 

トパーズ(インペリアルトパーズ)は、いくつあってもいい感じの石です。

 

貧乏ながらいくつも持っているのですが、本当にいくつあってもいいです。

 

石によって違う微妙な色合いが素晴らしい。

 

一年ほど前に、展示会用のトパーズのジュエリーを見せてもらいましたが、それは素晴らしい色で、欲しかったけど他の物を買ってしまってたので買えなかった。

 

ほかにも車が買えそうな値段のタンザナイトなど見せてもらいました。

眼福。

 

いくつあってもいいというと、ルビーもいくつあってもいいですね。

 

こちらも貧乏ながらいくつも持ってるのですが、ルビーも個性があってそれぞれお気に入りポイントがあって、危険です。

 

今、加工しようと思ってる石がひとつ、ピジョンブラッドですが、そのあとは非加熱のルビーが欲しいです。

 

色石は沼が深いな…。

 

ツイッターで湯婆婆リングを見せるのが流行りましたが、うちの職場にもごっつい指輪をしているマダムがいたりします。

 

昔いた社員さんとかもごついのつけまくってました。

 

昔々は、職場に宝石商がきて即売したりしてたそうです。そんな時代もあったんですね。

おかげでアクセにうるさくない職場で、私は助かってます。

 

実際のところ、ネイルも自由ですが(笑)