citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

海外のジュエリーも興味ある

本日は、アクアブルートパーズのリングと、ピンキーリングと、ミル打ちエタニティリングと、シャンパントパーズのネックレスと、ブレスレットでいきました。

最近、ブルートパーズもアクアマリンも濃いめの石が人気で、従来多くあった薄い青の石はあまりみかけなくなってきたねと先日友人と話しました。

 

ブルートパーズは、ロンドンブルートパーズが以前より人気で、アクアマリンも、サンタマリアカラーのほうが注目されていますね。

 

さて、夫の同僚の奥さんがアメリカ人なのですが、アメリカではジュエリー販売員をしていたとのことで、日本語もあまり得意でない感じだったのですがお近づきに、日本のジュエリームックを何冊か貸したことがあります。

 

読んだ感想は、だんなさんによると、アメリカで売られているジュエリーとはけっこう違うと。

 

たしかに、婚約指輪のダイヤモンドも、日本では4C重視で大きさは0.2カラットとか0.3カラットが主流ですが、アメリカではとにかく大きさ重視で、1カラット以上のダイヤモンドが好まれるときいています。

 

もう少しお話したいのですが、彼女は日本語が得意ではなく私は英語が苦手なので、なかなか。

 

また、お食事会でもしようという話はあったのですが、コロナで流れっぱなしです。

 

ぜひ、海外のジュエリーの話をきいてみたいですね。