citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

宝石店と使うお金の話

年度初め、あまりに業務電話がじゃんじゃん鳴るのでおかしくなってしまいました。

 

昨日は夕飯食べたら寝てしまいました。

 

昨日のジュエリー貼りますね。

本日は、元気だそうと思い四角いダイヤモンドのリングと、四角いロンドンブルートパーズのピンキーリングと、ミル打ちエタニティリングと、星の砂のダイヤモンドネックレスでいきました。

さて、先日元宝石屋の友人と話したときに、地元の店の某ブランドが、この人安いの買うのねって態度するって話したときに、あそこの店はいつもお高くとまってるよね~という話になりました。

 

ジュエリーケース越しにみてても試着しますか?ときくわけでなく放置なので、それはそういう接客スタイルなのか?

 

いや、店に客きてたら声ぐらいかけろよ、とか。

 

友人が言っていましたが、たとえば一万のものを買ったとして、宝石店にとっては一万円は安い金額かもしれないが、そのお客さんが毎月ちょっとずつ貯金してがんばって貯めた一万円かもしれない。そのお客にとって大事な一万円を軽く扱うようでは店としていけないよ。と話していました。

 

宝石店の販売員がみんなそんな考えならいいんですが、彼女のいた店でも上司がそうでない人で、つらかったとのこと。

 

でも、何を売るにしても、お得意様の待遇がよいのはあると思うけど、金額の大きい小さいでお客を軽く扱うのはこれからは厳しいんじゃないかな。

 

と思いました。