citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

ジュエリートーク

本日は、元宝石店員の友人とお茶してきました。

 

本日は、ベキリーブルーガーネットの指輪と、ロンドンブルートパーズのピンキーリングと、ミル打ちエタニティリングと、カットボールチェーンのスリーカラーゴールドのネックレスでいきました。

ミル打ちエタニティリング以外はその人から買ったものです。

 

で、先日ブログに載せたインスタ宝石商の本を貸したのですが、中身をぱらぱらみて、「この石の大きさとクオリティでこの値段は安い!これはほかの宝石屋が嫌がるわ。催事で出してるメーカーとかはこの値段じゃ出せないもの。」

と元宝石屋らしい指摘をしていました。

 

で、いろいろ弾丸トークをしたのですが、ひとつの結論として、幸せはお金をつかわなくても感じられる ということでした。

 

高級ステーキ食べて感じる幸せが、休日の朝食べる味噌汁で感じる幸せと値段の差ほど差があるかというとそうでもないという話。

 

生き金を使うようにして死に金はつかわないようにしないとな~と反省。

 

今、いろいろ買い物したくて迷ってたんですが、今本当にそれがほしいのか?と自問自答して、それ買って本当に幸せか?買わないほうがよいのでは…。という考えに至っています。

 

お金には限りがあるから、考えたいですね。