citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

販売員さんのジュエリー

本日は、ブルートパーズがトップについたステーションタイプのネックレスと、アクアブルートパーズの指輪と、ピンキーリングで行きました。

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ブルートパーズは手に入れやすい石なのでお値段もそれなりですが、かわいくつけられて楽しいです。

 

さて、さすがに四半世紀もジュエリー買い続けているといろんな販売員さんと出会いますが、販売員さんもお店のジュエリーつけてますよね。

 

社割はきくのでしょうけど、自腹で買ってることが多いそうです。

 

私のおつきあいのある販売員さんは、無類のジュエリー好きで、その知識を生かして販売していますが、自分用にも相当つぎこんでしまったそうです。

 

やっぱり、高額品を売っているのだから、それなりのものを身につけないと説得力がないからもありますが、趣味と実益ですね。

 

ジュエリーは仕事と割り切っている販売員さんは、身に着ける自腹ジュエリーは最低限でうまくコーディネートしてたり。

 

また、色石が好きすぎて自分もどんどんジュエリー買ってしまって親にとめられた販売員さんもいました。

 

何事も自己管理が大切かもしれません。

 

そんな販売員さんたちも、ジュエリーの仕事をやめると、ジュエリーをつける機会はぐっと減るそうです。

 

やっぱり日常そんなにじゃらじゃらつけてる人あまりいないからかな。

 

もったいないからやめてもジュエリー楽しんでほしいなと思うのですが。

 

私は一度もジュエリーの仕事したことないのに毎日ジュエリーつけてるのでそう思うのですが、どうなんでしょうね。