本日はピンクゴールド固めでいきました。
ヴェレッタオッターヴァのボッチョーロシリーズのオパールのK14の指輪と、K10のタンザナイトがついたピンキーリングと、K18のダイヤモンドネックレス、K10のカットボールのスリーゴールドのネックレス、K10のブレスレットです。
それぞれ地金の色が微妙に違います。
昨日も書きましたが、金の品位と割る地金によって色が変わってきます。
ピンクゴールドって、昔ははほとんど見かけなかったのですが、一時期とても流行っていたように思います。
近年またピンクゴールドが減ってきて、そのかわりイエローゴールドが増えてきた印象。
ピンクゴールドは、ガーリーな雰囲気になりますね。肌になじむから、ネックレスだと主張がないとちょっと同化しやすいけど。
割金に銅が入っているからピンクっぽいのですが、イエローゴールドより硬いんですよね。
昔ジュエリーコーディネーターの試験受けたときに、地金の色と硬さの問題がでたなあと記憶しております。
なんかサイズ直ししにくそうだなあ。気を付けようと思いました。