本日は、タンザナイトのリングと、ピンキーリングと、ダイヤモンドエタニティリングと、シルバーのブレスレットと、パライバトルマリンのネックレスでいきました。
この、タンザナイトとパライバを組み合わせるのなかなか好きです。
コンビとかマルチカラーのジュエリーはそんなに好きじゃないんですが。
さて、先日の催事で、また目をひいたのが、決算催事だったのでお安かったローズカットダイヤモンドのリング。
ローズカットはペアシェイプで、メレダイヤがとりまいていました。
大きさがあって、内包物はないのか目立たないのかわかりませんがきれいで、値段はダイヤモンドの大きさの割にお得でした。
当然お金なしなので買わないけれど、心が揺れ動いたジュエリーでした。
ローズカットダイヤモンドも、ブリリアントカットにはない輝きで、そそられます。
そして本屋に行ったら、宝石関係の新しい書籍が目白押しで、こちらも物欲を刺激されました。
本だけでもけっこうな額になるぞ。
諏訪恭一氏のダイヤモンド原石の本とか、奇本ですね。じっくり読みたい。
そうそう某店の店長さんが、諏訪貿易を知らなかったので意外でした。直接取引がないとあんま知らないものなんですかね。
ダイヤモンドもいくつあってもきりがないなあ。
私の宝石の旅路に終わりはあるのか?