本日は、ロシアのダイヤモンドのリングと、友人が前の旦那さんからもらったリングと、トルコ石のネックレスで行きました。
キラキラしてると癒されますが、クリスマスが迫っているのに気分は低空飛行です。
さて、懇意にしていた宝石店の販売員さんが退職されたのですが、以前、上司から、もっとお客に強く購入をすすめるよう言われて悩んでいたこともあって、そのこともあったのかなあと思いました。
バブルのころはお客に強く押せば売れたのでしょうけど、結局のところ継続して買ってもらって顧客をつくっていかないとなかなか難しいところもあると思います。
あまり押されて嫌な思いしたら顧客にはなりませんよね。
とくに今は情報が多い時代、じっくり比較検討したい人も増えています。
そこのところが古い考え方の会社の方針と合わなかったのかなあとも思う次第です。
チェーンだとそういうとこ多そうですが、ノルマのため自腹をきって宝石を買う店長さんもいたりして、売り上げ上げるのは大変だとは思いますが、今は押し売りの時代じゃないと思います。
と、街の宝石屋ばかり行く私は思うのです。