本日は仕事でした。土日は人が少ないので、ダイヤモンドのちょっと華やかなリングと、パパラチアサファイアのネックレスと、ピンキーリングで行きました。
昨日は、宝石屋の販売員さんにパライバの指輪を見せたとき、色が今売ってるパライバとは違うので、「ジルコンですか?」といわれました(笑)
前に別の宝石屋さんに、昔のパライバだとジルコンに間違われるかも…昔のパライバ知らない人が多数派になってきてるから。と言われたことがあるのですが、現実になりました。
ジルコンと間違えた販売員さんも、よくお客の宝石をほめると、昔買ったものだけど、と謙遜されるけれど、昔のほうが石の品質はよいですよ。とおっしゃっていました。
だからかな、私が最近の催事で宝石みても、なかなかこれは、という色輝きのものは少ないです。昔のほうが一目できれいな品質の石のある率が高かったような気がする。
厳しい世の中ですね。