citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

ひさしぶりの真珠

本日は、ウエダジュエラーのパールのリングと、ピンキーリングと、ミル打ちエタニティリングと、スモーキークォーツのついたネックレスとブレスレットのセットでいきました。

本日は晴れていたのでダイヤモンドがキラキラ輝いて楽しかったです。ミル打ちエタニティリングは、虹テリでした。

 

ウエダジュエラーで大昔買ったパールのリングは、雑誌でみてあこがれた一品です。真珠のてりもよく、リボンモチーフの地金部分の細工もきれい。

 

予約なしでお店にうかがったところ、お客さんがいなかったのでゆっくり接客してもらいました。

 

現金で購入したらちょっと値引きしてくれたのも良い思い出。

 

とても優美で、大好きだけど、仕事にはつけていかないこともあり、最近滅多につけなかったので、久しぶりで楽しかったです。

 

この指輪にかぎらず90年代のウエダジュエラーの低価格商品のデザイン好きだったなあ。

 

お店で対応してくれた当時の副店長さんが、アラブの王族に宝石売りに行って一か月むこうで羊肉食べてたら日本に帰ってきてから家族に羊臭い!といわれたと言っていたのが印象的でした。

 

庶民にもやさしいお店でした。