本日は出勤したらワクチン副反応で当日休みした人がいてドミノ式に人手不足が発生、急遽ほかのヘルプに入りました。
本日は、3EXのダイヤモンドリングと、ダイヤモンドエタニティリングと、ピンキーリングと、H&Cのダイヤモンドのネックレスと、シルバーのブレスレットでいきました。
もと宝石屋さんによると、最近のカット技術では、エクセレントやH&Cというのはそんなに高くなくできるようになっているとのこと。
むしろ、ラウンドブリリアントカットでH&Cぐらいだと、輝きで内包物がごまかせるので、そんなにきれいな石じゃなくてもカット次第で輝くとのことでした。
エメラルドカットやバゲットカットのほうが、内包物がごまかせないので、クラリティのきれいな石じゃないと目立つとのこと。
それでも、D、FL、トリプルエクセレント、0.3ctのダイヤモンドを見たときはその美しさに圧倒されたとのことでした。
FLかIFのダイヤモンドはあこがれですが、値段がしてしまうので、遠い存在ですね。
そして枠にとめたとたんVVSに落ちるという。
諏訪貿易にいた原田氏もFLやIFは選ばないと語っていましたね。
でも内包物がないってあこがれちゃう。ピュアなイメージです。
このへんのこだわりは日本人ならではなのでしょうが。