citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

白いジュエリーで

本日は、バゲットカットのダイヤモンドを組み合わせたリングと、プラチナダイヤモンドのピンキーリングと、ダイヤモンドのクロスネックレスと、シルバーにジルコニアのブレスレットでいきました。

バゲットカットのダイヤモンドリングは、じつに嫌味にならない絶妙な存在感で、腕のエタニティも上品です。

 

ピンキーリングも同じお店で買いましたが、ほかの指輪のじゃまをしないシンプルなデザインで気に入っています。

 

クロスネックレスつけてますがクリスチャンではありません。

 

ダイヤモンドクロスネックレスが流行ってたときに、非正規で働いていた職場で正社員の人が存在感のあるダイヤモンドクロスネックレスをつけていて、いいな~とあこがれたのが欲しくなったきっかけです。

 

いろんな職場で働きましたが、そこの会社は正社員は手取りがよかったのか、身の回り品がいいもの身に着けていました。年配のかたは、子供の大学費用と仕送りまで自分でできるくらいもらってました。

 

今の職場は、湯婆婆みたいなゴージャスな方から雑誌に載ってるみたいな方から服は3着だけという方から、職場内格差が激しいですね。

 

ヤンキーみたいな人が「私たちの給料でジュエリー買うなんておかしいよね!」といってそれにうなずいてる人は職場では隠しているけど実家大金持ちで休日は全身ブランド品だぞとか。

 

私は同じ職場にお金もちゴージャスマダムがいるので、自分はジュエリーつけてても庶民て顔しています。

 

昔は宝石商がカバンで売りに来たような職場です。

 

服装自由でよかった(求人にはネイル自由とも書いてあった)