citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

思い出したこと

本日は、ムーンストーンのリングと、スモーキークォーツの二連ネックレスと、ピンキーリングと、ダイヤモンドがぷちっとついたブレスレットでいきました。

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このスモーキークォーツのネックレスが、この石をここまで可憐なジュエリーにしてるとこがすごいと思うのだけど、つけてみると本当に楽しい。

 

閉店セールで最後の日まで売れ残ってたので、気になったから買ってしまいました。

 

お揃いのブレスレットもあってそちらも素敵なのですが、仕事でつけるとデスクにごんごん当たるので、破壊をおそれて色石のブレスレットは会社にはつけていきません。

 

さて、昨日1カラットのダイヤモンドのこと書いて思い出しましたが、このネックレスを買ったお店で、販売員さんたちが、1カラットのダイヤモンドが入ってきたけど買おうかなと話してたのを思い出しました。

 

華奢系のジュエリーのお店だったので、華奢系が似合いそうな女性ばかりで、いや、1カラットはでかいんじゃないのか?と思ったのですが、宝石店にいると感覚がマヒするらしく、1カラットでも派手じゃないかな?といった会話でした。

 

ふつうに考えて1カラットのダイヤモンドは田舎ではでかいですよ。0.5カラットでも目立つので。

 

私はそんなに大きなダイヤモンドにはさほど興味がわかないタイプだからなのかな?

 

興味がない以上につけこなせない自信もあります(笑)

 

世の中ジュエリー好きの人が思ってる以上に質素なかんじの人が多いのではないかと思う次第です。