citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

祝日でしたね

連休最終日はなにかとやることがありました。

 

昨日は一歩も家から出ませんでしたが、気圧が高かったせいか何もやる気がなく、困りました。

 

本日は、夫とモールへでかけ、ジュエリーショップでジュエリーを洗ってもらいました。

 

イカラータンザナイトの指輪と、ミル打ちエタニティリングと、エタニティのピンキーリングと、スリーカラーのカットボールチェーンのネックレスと、諭吉一人で買える小さな星のダイヤモンドのネックレス、色石のブレスレットで行きました。

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洗ってもらいながら、販売員さんにミル打ちエタニティの造りがよいとほめられました。

 

この方はジュエリーの造りをとくに重視してみるのですが、このamazing工房さんのミル打ちエタニティ、ダイヤのつき方もがたがたしていないし、ミル打ちもきれいだし

値段が片手以下だったのに非常にていねいに造ってあるとおほめいただきました。

 

また、バイカラータンザナイトのリングも、非常にセッティングが考えられて造ってあるとおほめいただきました。

こちらは艶消しになっているところもニクイです。

 

私はふだんジュエリーを買うときは、中石がきれいかどうか、デザインがかわいいかなどぐらいしかあまり重視してこなかったのですが、販売員さんは、着け心地とか裏の造りとか、細かい部分がどうなっているかとかとにかく丁寧につくってあるかをよく見ています。

 

そういう方から買い物のアドバイスをいただけると、心強いですね。

 

ていうかここからわかる結論は、ジュエリーの工賃をけちってはいけないということですね。

 

私もオーダーするときは気を付けたいと思います。