本日は、保険金が入らないかな～と思って金運によさそうなルチルクォーツの指輪と、シャンパンクォーツのネックレスと、ミル打ちエタニティリングと、ピンキーリングで行きました。
そして無事保険金は入りましたが家族に還元するためジュエリーは買えません。
飽きっぽい装いのジュエリーに満足していました。
さて、GRACELACEさんのメルカリに、ハックマナイトのジュエリーが出品されて、あら珍しい。と思いました。
ハックマナイトは珍しいですよね。紫外線で変色するところも面白い。
ルースでもあまりみかけないのに、ジュエリーになってるとは。
ひとつほしいなジュエリーじゃなくても。
と思います。
以前カラッツさんでクリアーな宝石質のハックマナイトが売られていたのみたけど、あれ買うべきだったなあ。
ミネラルショーなどでは、お店に断りもなくハックマナイトのルースにブラックライトあてる厚かましい人もいるそうですが、マナーはまもりたいですね。
まだまだ石の旅はつきません。
本日は、スリランカ人から買ったパパラチアサファイアのリングと、四角いロンドンブルートパーズのピンキーリングと、ピンクガーネットの四角いネックレスでいきました。
色石と色石の組み合わせも面白く、また、ちょっと秋っぽくなりました。
このパパラチアサファイアのリングは、石をスリランカ人が選んで、枠はこれがいいと勝手にスリランカ人が選んで、石が３万４千円で加工賃が枠込みで５万円だった品で、よくみるとダイヤモンドの留め方がガタガタです。まあ、安いからね。
でも、石はとびきり濃いので、いいかんじです。
じつはこの指輪、買ってから１５年以上あまりつかわずしまいこんでいたのですが、あるときからつけるのが楽しくなってきました。
ジュエリーってそういうことがあるからつかわないからと処分するのはまったほうがいいですね。
ピンクガーネットのネックレスは、面でギラっと光るので、指輪とネックレスセットでもっていますが、ネックレスのほうが使ってて楽しいです。
ロンドンブルートパーズの指輪もあわせて、色が秋っぽい。
涼しくなってきたらそれにあわせたジュエリーも楽しみたいと思います。
本日は、タンザナイトの指輪とピンキーリングと、ダイヤモンドエタニティリングと、アイシーフラワーのダイヤモンドネックレスでいきました。
タンザナイトの指輪は、昨日のダイヤモンドの指輪と同時に買ったもので、やはりツカキさんの商品です。
このふたつどちらもおすすめ！といわれて、どちらも買う価値があると判断し、両方買いました。
おかげで懐は極寒になりましたが。
タンザナイトのラウンドはあまりないと思います。色もはっきりしていていいと思います。地金もしっかりしていて流れるようなダイヤモンドも素敵。
それより、本日評判がよかったのは、ダイヤモンドネックレス。二連風になってる、坂本貴金属のものですが、手軽におしゃれにみえるので、使い勝手がよいネックレスです。
ちょっとからませてしまってほどくの大変だったけど。
こちらのネックレスは、２０年前に１０万円でしたが、今ならもっとしそうです。
しみじみ、ジュエリーは楽しい。
本日は、体操教室の前に買い出しにでたので、スポーツウェアだったので指輪一個だけつけて歩きました。
体操のときははずします。
こちらのエメラルドカットのダイヤモンドの指輪は、ツカキさんの商品ですが、色はLだかMだかで甘いですが透明感がありクリアなきれいな石で、催事でみたさい一目で気に入りその場で購入しました。
腕のダイヤモンドもかなり深い位置まで入っていて、考えられています。
たくさんダイヤモンドが並んでいるわりに繊細で、上品でしつこくないかんじが使いやすいです。
催事にくるメーカーさんの得意不得意の特徴でいうと、ツカキさんの商品は石がよくて王道のデザインで、わりと私は好きかも。
お気に入りのベキリーブルーガーネットのリングも同じメーカーさんです。
そういえばその指輪もその場で決めたんだった。
私は宝石かうときはだいたいのばあいあまり熟考はせず、どうしても欲しいか欲しくないか、買えるか買えないかをその場で判断してきめます。
そのわりにあまり失敗してないところが、結局は自分の直感で選んだジュエリーは正しいのかな？とも思います。
こういう買い方、人によって向き不向きはあると思うけど。
本日は、１０年以上前に買ったバラの花の形のリングと、ピンキーリングと、地金の細いロングネックレスと、レモンクォーツのネックレスと、淡水パールのブレスレットで行きました。
全部ｋ10です。
バラのリングは、そのブランドでｋ10製品を扱いだした初期の品なので、かなり変色しやすく、早く変色してしまいます。
そのたび重曹とアルミホイルとお湯で黒ずみを取ります。ゴールドクリーナーでもいいのかもしれないけど。
最近のK10製品は、昔のより変色するのが遅いような気がします。
さて、この指輪も１０年以上前の品なので、意外と腕は厚みがおもったよりあるんですが、最近は地金高騰のせいか、指輪がどんどん軽くなっていますね。
昔は指輪ってだいたい重さ3ℊというかんじだったけど、１gくらいの指輪もでてきているようで、すごいな、と思います。
以前リフォームフェアでお気に入りのルースを見せたときに、メーカーさんがけっこうごついサンプルに石をのせるので、いやこの指輪５gとか重すぎでは？と言ったら、メーカーさんが「いやいや、いい石にはちゃんと重さのある台でないと！これくらいないと！」と力説していらっしゃいました。
そういう考えも一方であるのですね。
なんにせよ地金高騰は悩ましい。円安も戦争もからんでるからどうしようもないけど悩ましいですね。
本日はパパラチアサファイアのリングとネックレスのセット、ピンキーリング、ピンクゴールドのブレスレットでいきました。
パパラチアサファイアは、２０年以上前に御徒町で買った指輪もあります。
当時は青系の石が好きで、ピンク系はあまり興味がなかったな。
先日のデパート催事でもパパラチアはきていまして、やはり最近はいい色のものが少ないといっていましたが、私のこのパパラチアのセットはわりと昔っぽい王道の色合いですが、最近はかなりピンク強めの石が多い印象です。
もっとも、どの色がパパラチアとして鑑別がでるかは各鑑別機関によって異なるので、統一基準があるわけじゃないですが。
そして、正確にはベリリウム拡散されていないかとくに鑑別しないとわからないところが。
拡散処理石もわかってて買うならいいですが、天然石と称して売られている場合もあり、見極めが難しいですね。
とりあえず今持っているパパラチアのジュエリーが素敵なので、これを愛でて楽しみたいと思います。
本日は、デマントイドガーネットのリングと、ピンキーリングと、amazing工房さんで購入のアレキサンドライトのネックレスと、カナル４℃のシルバーブレスレットでいきました。
デマントイドのリングと、カナル４℃のブレスレットは、４０倍の価格差があります（笑）
ギラギラしたデマントイドの緑にもいやされますが、アレキサンドライトの緑の中に赤がチラチラ輝くのも見ていてやめられません。
アレキにありがちなゴージャスデザインじゃなくてぷちっとしたネックレスなので、完全なる他人にはわからない自己満足です。
緑だぜ、いや赤にも光るぜと、一人で鏡をみて悦に入ってました。
写真にとると色がわかりませんが、色は濃くありませんが青緑でじつに楽しいです。
階段の電気が白熱灯なので、赤紫になるのを見て楽しみます。
いずれはもうちょっと大きいアレキを…とも思いますが、今はこれで十分楽しいです。
留め具が丸カンじゃなくてプレートだったらもっと使いやすくてよかったんですが。
