本日は、友人と久しぶりにお茶してきました。ケーキを食べたのにクレープまで食べてしまって食べ過ぎです。
パライバのリングと、ピンキーリングと、ダイヤモンドリングと、シルバーのロングネックレスと、夫から50歳の記念にもらった4℃のブレスレットでいきました。
ちなみに昨日は、ルチルクォーツの指輪と、エタニティのピンキーリングと、結婚20周年の記念にもらった4℃の星座のネックレスでいきました。
本日某掲示板でまた4℃のトピックがのびていて、みんな好きねえ…。と思ったのですが、そこまで悪くいうほどのブランドじゃないし。
私のもらった星座のネックレストップは、かわいいから欲しいと思ってたものだし、ブレスレットも、ハートは趣味じゃないけどもらったのはうれしいですよ。
4℃の客層は予想通り女性客3割に対して男性客4割と男性のほうが多く、のこりはカップルらしい。やっぱり女性にジュエリーを贈りたい男性に需要があるのですね。
でも人からもらったジュエリーをばかにするの私は好きじゃないです。4℃の価格帯は安物とネットでは言われていますが、庶民には数万は大金ですよ。
勘違いバブル世代じゃないんだから…とちょっと思ってしまいます。
さいきんバブル世代のバブリーな感覚についていけなくてちょっといろいろあったのでなおさらそう思います。
ジュエリーにお金使ってるからこそ、思うこともあるということで。