citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

コロナとジュエリー

本日は、ヴェレッタオッターヴァのペリドットのネックレスとリングのセットと、ピンキーリングと、珊瑚や淡水真珠がついたブレスレットでいきました。

ペリドット8月の誕生石だしね。

 

さて、コロナも終わって世間が動いていますが、コロナ期間中はジュエリーもいろいろありましたね。緊急事態宣言で店しまってたり。

 

アルコール消毒必須だったから地金ダイヤ以外はおそるおそるというかんじでした。

 

旅行がおおっぴらにいけない状態だったんで、海外旅行でジュエリーをお土産に買えなくて国内の高級ブランドジュエリーのお店がにぎわいましたね。

 

当時、お金使いたい使い道でジュエリーはアンケート上位だったんですが、街の宝石店が期待してたが実際はほとんど海外高級ブランドのジュエリーが買われていたと。

 

ふつうのジュエリーもそれなりに買う人はいたみたいですが。メーカーさんで、「クルーズいけなくなったからかわりに指輪買うわ」というお金持ちの奥様がいたと話していましたから。

 

しかし、私もそうですがコロナ終わって交際費や旅行にお金つかったり、使い道が急に激増して宝石はおちついたっぽい。

 

ウクライナ戦争でダイヤも色石も金もプラチナも値上がりしたのも痛いですね。

 

可処分所得が増えない中ジュエリーの金額は上がっていくのつらいですね。

 

コロナ中は交際費ぜんぜんかからなかったから真面目にジュエリーに全振りしていましたが、秋から来年にかけて二度もディズニーに行く用事もできてしまい、やりくり厳しいのでジュエリーはちょっと落ち着かざるをえません。

 

たぶんそういう人は多いと私は思います。

 

見るのは好きだからお店とインスタとメルカリのパトロールはするけどね!

 

昨日のコーデも貼ります。

パパラチアファイアのセットは使いやすくて買ってよかったです。