citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

ジュエリー販売員の知識って

本日はピンクゴールドで行きました。ピンクゴールドのハートのネックレスと、インペリアルトパーズのリングと、ピンキーリングと、ブレスレットです。

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ブレスレットは、ダイヤモンドやジルコニアのものは会社に着けていきますが、天然石がついたものは、デスクにぶつけるとこわれそうで休日のみです。

 

インペリアルトパーズのこの色味は最近ぜんぜん見ないかんじなので、買っておいてよかった一品です。

 

さて、ジュエリー販売員の知識について、昨日も書きましたが、ときたま行くお店では働く従業員みなにジュエリーコーディネーターを取らせるそうです。それも一つですね。一定の知識の保証にはなります。

 

ただ、ジュエリーコーディネーター自体は業界的にあまり価値があるわけではないらしいので、取らない会社もいっぱいあります。

 

最低限、自社で販売している商品についてはきちんと説明できるレベルではあってほしいですね。

 

今はたしかにインターネットがありますから、ふつうの消費者もマニアな知識を仕入れることが昔ほど難しくありませんが、もともとは販売する側と購入する側に大きな情報の差がある商品なので、きちんと説明してほしい。

 

ジュエリーは、買うほうが納得いかずに買うような商品じゃないし、人参や大根でもないから、販売員の力は大きいと思います。

 

神対応の販売員さんに当たると、本当にいい買い物したな~と思い出込みでその商品をめでられます。

 

そういう付加価値が与えられる販売員さんて素敵ですね。