citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

雨の日

本日は歯医者に行きました。現在虫歯があるわけではありませんが、毎月クリーニングしています。歯にはお金をかける気があるらしい。

 

エチオピアオパールの指輪と、オーダーミル打ちエタニティと、ピンキーリングと、淡水ゴールデンパールのネックレスと、先日フリマアプリで購入のラピスラズリのブレスレットで行きました。

 

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このブレスレット、二重になっていて片方の鎖がイエローゴールド、ラピスラズリのついているほうがピンクゴールドでなかなかつけがいがあります。おしゃれです。

 

本当に宝石にお金かけすぎて他にしわ寄せがいきまくりでそろそろやばいのですが。

 

歯医者で予想以上に追加料金がかかってトホホな感じになったところです。

 

さて、よく話す宝石屋さんに、販売員はどこまで知識があればいいのか、なくてもいいものかという質問をうけました。

 

街のジュエリーショップとかだと、十分な知識がないままお店に立っている人もいますね。

 

つきつめたマニアは逆にそこまで販売員に知識を求めすぎたりしないのですが、中途半端にくわしくなったお客さんほど、お店の人が自分の質問に答えられないとクレームになるそうです。

 

今は、インターネットが発達して、一般にも広く深い知識が知れ渡るようになったから、販売員さんてどこまで詳しければいいんでしょうね?

 

私はやっぱり宝石好きな人から買いたいですけどね。宝石好きだと自然と勉強しようと思うだろうし。

 

ジュエリーってかなり売る側の資質がいる商品だと思うのです。