citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

曇りの休日

本日は、ベキリーブルーガーネットの指輪と、amazing工房さんのミル打ちエタニティと、ピンキーリングと、ルジアダのゴールドのトップのネックレスで行きました。

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ミル打ちエタニティは、昼間外出するときやスーパーなどで虹テリが楽しめます。

 

細工も造りもきれいだし、破格値でした。

 

ベキリーの指輪がかっこいい系なので、ネックレスもそれっぽくしました。

 

宝石屋さんでダイヤの指輪洗ってもらったらキラキラがよみがえり、満足です。

 

宝石屋さんにはマリッジやエンゲージのお客さんもたくさん来ますが、細かいところまで真剣にこだわる人は、たぶん人生初の高いジュエリーだから失敗したくないんだろうな。

 

全体的に昔よりマリッジにお金をかける傾向ですが、エンゲージは本当にお金かけたくない人激増とのこと。

 

若い人の間でジュエリーにお金だすのがあまり一般的でなくなってきてるのではとの分析でした。

 

そこがバブルとそのあとの余韻のある時代を知ってる世代とは違うんだろうな。

都会はまた違うのかもしれませんが。

 

ジュエリー業界も若い人にアピールしないと将来大変かもね。