本日は、夫にもらったシルバーにエナメルのネックレスと、夫にもらったプラチナダイヤモンドの指輪と、結婚指輪と、ピンキーリングでいきました。
本当は夫と食事に行こうと思ってこの組み合わせにしたのですが、炎天下店に並ぶのを断念して家で冷うどん食べました。
さて、先日立ち寄ったお店で、そちらはパライバが強いのですがピンクダイヤモンドも強く、けっこう売れてるということで、東京ジュエリーフェスでピンクダイヤモンドみてきた話をしました。
ジュエリーフェスでは、アーガイル産地証明つきのピンクダイヤモンドなら0.1カラットで100万もありうるという話でした。
その話を立ち寄ったお店でしたところ、店長さんに、「これぞアーガイル」というような濃いピンクじゃなかったらアーガイル鉱山にこだわらなくてもよいとのこと。
むしろ、アーガイルのまわりのほかの鉱山でもいいピンクダイヤモンドがとれることもあるとのことでした。
もし、アーガイル産地証明がついていても薄いピンクダイヤモンドなら、ほかでも採れるし、産地証明書つけて歩くわけじゃないですから、あまり賢い選択ではないみたいです。
実際産地証明がなかったらアーガイルかどうかなんてわからないし。とのこと。
私も、非加熱ルビーも鑑別の証明がなければわかりませんよね、というと、店長さんも、そうです、わかりませんとおっしゃいました。
宝石に証明書つけて身に着けるわけじゃないので、身に着ける派の私は、アーガイルとか非加熱とかにはこだわりませんね。
ルースで持ったまま宝石で投資!というなら別なのかもしれませんが…。