citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

ジュエリーとお金の配分

本日は、オパールのリングと、ピンキーリングと、ジュエリーツツミのアクアマリンのネックレスでいきました。

こちらのアクアマリンネックレス、30年前に9,980円で購入のものです。脇石もダイヤモンドで、k18です。いまとなってはありえない値段です。

 

オパールのリングは、25年前に平塚の駅ビルで買いました。

 

こちらもk18です。

 

このように、ジュエリーは、長い年月がたっても使用できるし価値もあります。

 

なので、私はジュエリーにお金をつかうのはありだと思います。

 

一方、服、若いころから散々買ってきましたが、大半はもって2~3年です。

 

しかもあまり回数着られなかったり。

 

昨今は低価格の商品でも、それなりに見栄えは保てますから、服にお金をかけるのはもったいないと思うようになりました。使用する回数とかける金額を考えると、そんなにそこにお金をかけたくないです。

 

ジュエリーは買い取ってもらえますが、服はただで回収ボックスに出すし。

 

靴やかばんは、使いやすさを考えて厳選しますが、それでも増えてしまいます。

 

夏のサンダルは、履き心地重視で選んで、内底を張り替えてこわれるまで使うことが多いです。

 

ブランドバッグにもあこがれますが、必要かといわれると実際全然必要じゃないのでしばらく買ってません。

 

レジャー費用は、コロナが終わってかさんできました。もっか収支を圧迫しています。

 

それでも、交際費は工夫して使いたいですね。

 

ジュエリー以外は、すべてコスパとときめきを考えてお金をつかいます。

 

精神的満足度がよくなければ、どんなにお得でもお金を使いません。

 

庶民なのでけっこうけちに生きてますよ~。