citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

宝石販売員もきにしていること

本日は、一日用事で動いていました。

 

ラピスラズリのバイカラーゴールドの二連ネックレスと、ベキリーブルーガーネットの指輪と、ミル打ちエタニティリングと、ロンドンブルートパーズのピンキーリングでいきました。

帰りに先日加工の見積をだしてもらったお店へ立ち寄り、少しお話しました。

 

先日メーカーから提示された額より3割近く値引きした額をだしてくれましたが、まだお金がないので先になりますと話しました。

 

これからどんどん地金も加工賃もあがりますから、時間がたつほど価格があがると思いますよとおっしゃっていましたが、無理にとはいいませんでした。

 

でそのあとよくいく宝石店で少し話してきたのですが、販売員さんが、私たちも、幹部からもっとお客に強くすすめろと怒られるけれど、お客に無理に買ってもらっても悪い思い出のジュエリーになってしまってつけないし店にも来なくなるから、それはいやなんです。とおっしゃっていました。

 

だから、お客さんが本気で、欲しがっているのかどうかを見極めるのが大変と。

 

欲しくもないのに強くすすめられたらごり押しされたと思われるし、本気でほしいなら背中押してほしいと思ってるかもしれないし、メーカーや幹部とお客さんの間に入ってどうふるまえばいいのかよく悩むそうです。

 

そんなに、無理に買わされたと思ってほしくないしね。

 

とおっしゃっていました。

 

販売員さんも大変だなあ。

 

そちらのお店でも加工をたのみたい予定なので、まずはお金をつくっていきたいと思います。

 

昨日のコーデ

ぷちっとしたジュエリーもまだ似合うかんじなので、まだまだつけます。

 

このぷちっとしたコーデも気分が上がって、ジュエリーの気分高揚効果は値段じゃないわ!

と思いました。