citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

生ジュエリートーク

本日は、元宝石屋の友人と会ってきました。

 

石を見せたりしてあーでもないこーでもないと語り合いました。

 

そんな本日のジュエリーは、タンザナイトの指輪と、ピンキーリングと、3EXのダイヤモンドリングと、トルコ石のネックレスでいきました。

友人がダイヤモンドリングのデザインとつくりをほめていて、腕に対して石に垂直に爪どめされて下のほうもしっかり支えられているので、シンプルだが石落ちしないように考えられたデザインだと話していました。

 

これが垂直じゃなくて腕に対して平行に2点留めされていると、爪がゆるんできやすく石おちしやすいそうです。

 

知らなかったなあ。

 

また、彼女は4℃を高く評価している点があって、若い人に喜平が流行ったときにいち早くK10の喜平ジュエリーを出したところがすごいと語っていました。

 

若い人には喜平が18金であることより喜平デザインであることのほうが重要だと気づいていたと語っていました。

 

よくみてるなあ。

 

そんな感じで、生ジュエリートークは白熱いたしました。

 

昨日のジュエリーも貼っておきますね。