citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

パライバがいっぱい

本日は、ヴぇレッタオッターヴァのペリドットのコメットネックレスと、ロシア産ダイヤモンドのリングと、ピンキーリングと、スモーキークォーツのブレスレットでいきました。

本日は、時々いくジュエリーショップへ立ち寄りました。

 

店長さんがパライバ大好きなので、パライバのルースが何十個も並んでいました。

 

色のきれいなのから薄い色のまでいろいろあったので、お店の人にきいてみたのですが、やはりお客さんはパライバらしい色重視で、たまにモザンビーク産の色の薄いけれど大きいのを好む人もいるけど、大方はやはり大きさより色重視で買っていかれるとのことです。

 

そこの売り場にあった中で一番色がぱっきりしていたのは、0.08カラットの石でした。小さい!しかも40万超え。

 

やっぱり、宝石はきれいだと高いのでした。

 

しかし何十個もよくそろえたものです。商品調達力に感心します。

 

宝石屋さんの力って、調達力もあるよな~と思ったのでした。