citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

ジュエリーを売るとき

本日は、美術展をみてきました。

 

ちょっとの外出だったのですが、2カラットのパライバのネックレスと、タンザナイトのリングと、ダイヤモンドエタニティリングでいきました。

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突然暖かくなったのでコートの前をあけて歩くことができ、ネックレスがみえるのでテンションあがりました。

 

さて、地金の価格が爆上がりですが、過去から上昇基調で、私もいくつかジュエリーを売ったことがあります。

 

10年近く前ですか、持っていても絶対もうつけないしテンションあがらないなというジュエリーがいくつかあったので、換金しました。

 

そのときは近所の買取屋に持ち込んだのですが、その買取価格が適正かどうかは不明。

 

友人が、4~5年前にお母さまからゆずりうけたジュエリーで使わないものを、田中貴金属の代理店で売ったら、数十万になってちょっとびっくりしてました。

 

そのときもすごいと思ったけど、今だったらもっとすごいことになっていただろうな。

 

そして、今手持ちのジュエリーはたくさんありますが、今のところこれ以上売る気はありません。

 

どれも愛着があるので、手放すときはよほどのことがないと。

 

先の見えない世の中、お金がなくなる局面があるかもしれませんが、自分にとって大事なジュエリーなので、お金がなければその分がんばって稼ぎたいと思います。

 

がんばろう!