citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

いつまでジュエリーを楽しむか

本日は、2月の誕生石アメシストのルジアダのリングと、おそろいのシリーズのローズクォーツのリングと、ピンキーリングと、細かいダイヤモンドのネックレスでいきました。

f:id:citrusjewelry:20220202212115j:plain

先日宝石屋の販売員さんとお話していたところ、その方の懇意にされているお客さんが、今までけっこういろいろ買ってくれたけど今年定年なので、今後は今までのようにはお買い物してくれないかもしれないという話をしていました。

 

たしかに、現役で稼いでるお給料がなかったら、ジュエリーの買い物はきついかもしれませんね。

 

私も最低65歳まではフルタイムで稼ぎたいですが、あわよくば70歳までフルタイム…などと考えています。

 

ジュエリーを長く楽しむには、貧乏人はなるべく長く現役でいないとです。

 

年金だけの生活になったら、ちょっとお買い物を楽しむのは難しいだろうなあという見込みです。

 

もちろんシニアでジュエリーのお買い物を楽しみ、楽しく身に着けている方々もいらっしゃいますが、うちの老後資金にジュエリー分は含んでいないので。そこは。

 

身に着けるのは何歳までかというと、手が不自由になってくるので、ネックレスの留め具を留めるのが難しくなってくるとはいわれていますね。

 

年をとるとかぶれるネックレスが重宝するとはきいています。

 

なるべく死ぬまで元気でいられるようがんばらないと!と思うアラフィフなのでした。