citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

IJT2022

2週間たったので書きますが、このご時世言い出しにくかった話で、お墓参り兼IJT見学に東京方面へ行っていました。

 

感染者が増えているタイミングに、国際宝飾展なので、ちょっとリスキーだとは思いました。

 

実際、開催後、宝石関係者から(ツイッターじゃないですよ)IJT出展メーカーから感染者がでたときいておりましたので、ちょっとドキドキしていました。

 

何事もなく2週間たったのでちょっとほっとしております。

 

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でこれがIJTの戦利品です。

 

当初は宝石関係の人にダイヤモンドリングを探してもらう予定だったのですが、その人が忙しく来場できないとのことと、予算も当初より少なくなってしまったので、ダイヤはあきらめて、来場前にチェックしたおすすめ商品などのなかから、そうだ翡翠かパールかカメオを買おう!と思い立ちました。

 

パールは、思ったより安くなく、早々に見るのみに。60センチがほしいなとは思っているのですが、会場はほとんどの展示が40センチの連でした。

 

翡翠は、思ったような商品がみつからず。

 

で、カメオはいっぱいあったので、枠がついてない素材だけのカメオは貧乏人でも手が出せる値段だったので、イタリアの作家ものカメオを購入。聖母子像です。

 

いつかこれに枠をつけたいな~と夢がふくらみます。

 

アマゾナイトのネックレストップは、地金はシルバーにめっきです。これも、ふつうにアクセサリーショップに並んでたら倍ぐらいするな~という金額。御徒町のインド人の店主でした。

 

で、残った小銭でプチプラのルースを購入。みんな大好き東洋ルースはうわさにたがわず安かった。スフェーン1000円。ありえない値段です。

 

現金もってたら、ジュエリーが安いからそれはそれは楽しい空間だと思います。

 

0.08カラットの覆輪一粒ダイヤモンドネックレスが11000で大量に売ってた…。

 

でも、感染しなくて本当に良かった。