本日は、H&Cのダイヤモンドのリングと、ピンキーリングと、H&Cのダイヤモンドのネックレス、ジルコニアのブレスレットでいきました。
このネックレスとリングはセットですが、0.1カラットないぐらいの小粒ですが、H&Cが売りのカットのよさで、キラキラ光って癒されました。
ダイヤモンドというと、メーカーの人に前にいわれたのは、ダイヤモンドの大きさの選別をするときは、ダイヤモンドをまとめて穴の開いた缶にいれて、振ってみて決まった大きさの穴から出るか出ないかで分けると。
で、基準にみたないダイヤモンドや、色などが微妙なダイヤモンドが残ったのをつかってお得なジュエリー作ったりするそうです。
宝石のプロの世界って意外と大胆なことしてるのね…。
H&Cの商品は、たとえばメレダイヤモンドで作ったエタニティとかでも使用されていて、やはり通常のダイヤモンド商品より輝きがよかったりします。
やっぱり、ダイヤモンドはカットが大事なのかな。