citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

ジュエリーは買うときの気持ちも大事

本日は、ラリマーの指輪と、プラチナのエタニティリングと、ピンクゴールドのピンキーリングと、ハートシェイプのダイヤモンドネックレスと、ピンクゴールドの珊瑚やパールがついたブレスレットで行きました。

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本日は医者めぐりしていましたが、このラリマーの指輪買って3年たったのは感慨深いです。

 

ラリマーで指輪ってなかなか見ないですから。高さがあるのであまりつけませんが、こんな季節にぴったりのすがすがしい石です。

 

さて、ラリマーを買ったときの思い出も思い出しましたが、販売員さんがいくつかあるラリマーのジュエリーの中から、これがおすすめ、と選んでくれた思い出があります。

 

その販売員さんからは初めて購入したのですが、その後仲良くさせていただいて、ありがたいです。

 

とくに実店舗でジュエリーを買うときは、買ったとき、選んだ時、受け取ったときなどの思い出込みであの値段なので、よい接客をうけるとあとあとまで大事にするし、冷たい接客だったりするとジュエリーはいいものなのに見たくもなくなることもありますね。

 

そこは実店舗の場合売る側の力量が問われるんだろうなあと思います。

 

私は幸いそこまでいやな思いをしたことがほとんどありませんが、なかにはいろいろあるようで、難しいですね。

 

そこでネットでジュエリー買っちゃう人が増えるのもわかる気がします。

 

私は郵便物や宅急便はほぼ家族が受け取るので、ネットでは買いにくいのですが、どちらも一長一短ですね。

 

これを読んでいる人にも良いお店との出会いがあるとよいなあと思います。