本日は、ヴェレッタオッターヴァのボッチョーロのオパールの指輪と、ピンキーリングと、ルジアダの木の実みたいなローズクォーツのネックレスで行きました。
オパールの遊色が虹みたいにいろいろ光って楽しかったです。
この指輪はフェスタリアでも買えますが、じつに秀逸なデザインだと思います。
裏穴は星型になっています。
前回フェスタリアのダイヤモンドが欲しいと書きましたが、ヴェレッタオッターヴァのデザインと色石使いが大好きなので、こちらももう一つ二つといわず欲しいと思います。
優先順位的にはだいぶ後回しですが、フェスタリアとデザイナーが違うのかな。
とりあえず、手持ちのルースをお仕立てするのを先にしたいのだけど、なかなかそれもおぼつかず。
一年間で自由になるお金の上限があるので、そこは耐え忍ぶのです。
欲しいものが収入に対してありすぎて困る。が、欲しいもののためにつらい仕事もがんばっていける。
ジュエリーは私にとって馬の鼻先の人参のようなものかもしれません。