本日は、H&Cのネックレスとリングのセットと、ダイヤモンドのピンキーリングと、ジルコニアのブレスレットで行きました。
ダイヤモンドもH&Cって昔はなかったから、カットの技術が年々上がっているのでしょうね。
ダイヤモンドのカットというと、研磨機でじゅんぐりに面をカットしてって、最後に研磨したときうまく最初の角とあわなかったときにちょっと余計なファセットができてしまうことはよくあるそうで、エクセレントカットともなるとその余計な面がないのだけど、そこまでうまくカットできるのはやっぱりごく一部ということになってしまうそうです。
顕微鏡みたいな倍率高いので見るとわかるとのこと。
私は相変わらず10倍ルーペのみです。素人なので。
ダイヤモンドは、クラリティを落としてもカットがよければダイヤモンドらしくよく輝くので、私はあまりクラリティは重視していません。
大きさは、貧乏なので0.3カラットのものが持っている中で最大です。
自分が小柄なので、それでも十分使えています。
ダイヤモンドも知れば知るほど奥が深いので、楽しいですね。