本日は、ヴェレッタオッターヴァのペリドットのコメットリングとネックレスで行きました。
今日もキラキラさせて元気です。
本日は、仕事のあとジュエリーショップで販売員さんとダイヤモンドについて語ってました。
販売員さんはカシケイBrown Diamondのダイヤモンドがいい!と言って、私は一生輝き続ける婚約指輪・結婚指輪ならラザール ダイヤモンド (lazarediamond.jp)の虹色の輝きをみてみたいと話しました。
ラザールダイヤモンドはテーブル狭めの虹色系の輝きが強いときいております。
販売員さんにきいたところ、正八面体のダイヤモンドの原石から、カシケイは大小二つの石をカットするけど、ラザールは同じ原石からひとつしかカットしないそうです。
それもこだわりなのかなあ。
ネットで調べたところによると、ラザールのダイヤモンドは、4Cのグレードをはかるマスターストーンに使われているそうで【世界三大ダイヤモンド】ロイヤル・アッシャーとラザールダイヤモンドどっちがいいの? | ISSHINDO BRIDAL staff blog (1sd-bridal-nagano.jp)、ひとつ勉強になりました。
ダイヤモンドは白色の輝きも上品で素敵ですが、虹色のディスパージョンも魅力的ですよね。
なのになぜかCZは違うんだよなあ。CZのほうがギラギラするのになぜか。
にたようなものだと、モアッサナイトは、実物を見たことがありません。手に入れる予定もありません。
ダイヤモンドであることに魅力を感じている自分には、ダイヤモンドの代用品ではジュエリーとしての気分が上がらないからです。
結局は気分の問題なのか。