本日は、忙しいので気合の入ったジュエリーで。
イタリアンジュエリーの地金ネックレスと、パヴェのリボンモチーフの指輪で行きました。
指輪はオリエンタル貿易のものです。
先日ツイッター上で、トッピンとは、ということについてずいぶん発言がありましたが、トッピンて難しい言葉ですね。
そのとき求められる中でも特によいものってとらえ方をしていますが、庶民が買えるレベルのものとくらべると、セレブが買ったり博物館級のものは全然違うし。
ただ、最低限、諏訪恭一氏の本にかいてあるジェムクオリティーのレベルではあるべきではないかな?と思います。
そういえば、私は自分のブルーサファイアの指輪はなかなかきれいな色だと思ってるんですが、銀座の和光で売ってるサファイアを見るとかすんでしまいます。
やっぱり、値段出すとレベルが違う、宝石は。
またトッピン観に和光行きたいなあ。