citrusjewelry's diary

庶民だけどジュエリー・宝石好きなオタクの幸せについて

たくさん話した日

本日は友人と久しぶりにお茶してきました。

交際費も相当削っている私ですが、友人とのお茶代はねん出します。

 

本日は、シルバーのロングネックレスに、Dカラーダイヤモンドの指輪と、アクアマリンの湯婆婆リングで行きました。

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このアクアマリンのリングは、街の宝石屋さんのセールで、品質以上にセール価格がお得だったので即決して買ったものです。

 

2.4カラットあります。

存在感がすごすぎて、会う人を選びます。

 

友人もお母さまから受けついだゴージャスジュエリーを持っているので、遠慮することなくつけていきました。

 

そんな友人からほめられたのは、ダイヤモンドの指輪。これはプロポーションが非常によく、大変輝くので、ダイヤモンドはやっぱり輝きだよね!という話になりました。

 

昔友人のお世話になったお医者さんの奥様が、それは遠くから見てもキラッキラッと光るダイヤモンドのスタッドピアスをされていたそうで、そのときから、ダイヤモンドは輝いてなんぼだと思ったそうです。

 

今日会った友人とは別の学生時代の友人が、自分の稼ぎの大半を子供の学費にあてているのをきいて、子供のいない自分には想像もつかないけど、仕事がつらいのはお金のためと割り切れるけど、そのお金を自分のためではなく子供のために使い、生活を子供中心に暮らすということが、自分にできる気がしないという話をしました。

 

友人は、それはその子持ちの人は、子供が私にとっての宝石と同じで、子供に投資していると思えば苦労も支出も苦じゃないんだよ。と言っていました。

 

人はいろいろですね。

 

アラフィフの今更子供のいる人生を歩むことはできませんが、いろんな友人からいろんな話をきくことができるのは幸せです。

 

楽しい時間でした。