本日は指輪もりもりで行きました。
指輪はピンクゴールドで、ネックレスは、イエローゴールドのインドスターのネックレス。
指輪は全部ネットフリマで購入のものです。
ネットフリマのジュエリーだと、くすんでたり汚れがたまってたりすることもあるので、クリーナー使ったり台所洗剤とぬるま湯で洗ったりすると、けっこう見違えるようになります。
さて、昨日読んでた本に、夏にみかん1個をどうしてもほしくて千両で買ったという落語の話がでてきたのですが、これってすごくジュエリーに当てはまる話だと思いました。
みかん1個が千両でも欲しいように、ジュエリーが高くても、そこに買う人がどうしても欲しいという価値を見出しているから売れるのだなあと。
私的価値ですね。
とくに、値段交渉できるジュエリーとかは、本当に売る人と買う人の価値のぶつかりあいで決まる印象があります。
全然畑違いの本でそんなことに思い当ってちょっと面白かったと思いました。