本日は、昔お正月セールで買った、0.3カラットのダイヤモンドネックレスと、昔夫がプレゼントしてくれたプラチナの小粒ダイヤがついたリングでした。
ダイヤモンドのネックレスというと、学生時代はジュエリーに興味がなくて、友人が親から買ってもらったダイヤモンドネックレスが全然光ってなくて、なぜこんなものにお金を使うのだろうと本気で思っていました。
今思えば、そのダイヤが単に光らなかっただけか、脂で汚れてたんでしょうね。
自分のダイヤモンドは光るから、全部が全部あんなもんだと思ってたのは間違いでした。
そして、もう一つエピソードが。
これも昔、友人Aから友人Bに、「今駅ビルの宝石店にいるんだけど、指輪欲しいから私のかわりにローン組んでよ」と電話がかかってきた事件がありました。
通常考えられませんが、友人Aはそのときメンタル病んでて無職だったので、働いてる友人Bに買ってもらおうとどういう思考回路か思ったのでしょうね。
そんなこともあり、私のジュエリーに対するイメージはよくなかったのですが、気が付いたらはまってました。人生ってわからない。