本日は、RUGIADAのカラーストーンのリングを重ねづけして、同じくRUGIADAのネックレスをしてみました。
リングは、アメジストのリングと、ローズクォーツのリング、ネックレスはローズクォーツです。
リングは、色石が全面に強調されたデザインですが、石の裏がすべて金属でおおわれているため、中に水がたまらないようにと、買うときに注意されてました。
しかし、ふつうにつけたまま手洗いしています。
手を洗うときなど、指輪を外すとなくす自信があるので、外では絶対指輪をはずしません。
実際知り合いが職場のお手洗いに指輪忘れて、すぐ戻ったけど消えていたということもありました。
貴金属と石なので、そんなに神経つかわなくてもそれなりにきれいに保てると思います。
ネックレスは、ブリオレットみたいなカットで、果物みたいなデザインでかわいいです。
ただ、ピンクゴールドにローズクォーツって、肌なじみがよすぎて溶け込んでる気もします。
二回ほど、このネックレスの小豆チェーンをぶっちぎっているのですが、地元に個人でやってるおよそ商売っ気のない宝石店があって、そこに持ち込むとサービスで直してくれました。
このチェーンでも細いなと思ってたけど、地金が高騰してチェーンがさらに極限まで細くなったので、扱いにはさらに気を付けるようになりました。
テイストがあってる重ねづけは楽しいですね。