リフォームも難しい

昨日は嫁姑の心労から体調崩してました。今日の夜になって、筋トレできるくらいには回復できてなんとか。

本日は、ヴェレッタオッターヴァのオパールのリングと、ピンクゴールドのピンキーリングと、H＆Cのダイヤモンドのネックレスと、シルバーのブレスレットでいきました。

仕事きたら本調子でないのに仕事が押し寄せて、ぜんぜんジュエリー目に入りませんでした。

さて、近々時々いくお店でリフォームフェアがあるので顧客だけに案内してるので来てくださいね！と言われました。

石代だけであっぷあっぷで、加工賃はお金ないよ！と言ってるのですが、相談だけでもぜひ！と。

ダイヤモンドも地金もすごい上がっているので、値上がり前のご案内ですとのこと。

もちろん加工賃はありませんが、話だけでもきいてみて将来のため検討してみようかなと思いました。

ネットにも安い加工してくれる業者はけっこうあるんですが、おためしでするくらいの石より、どうでもよくない石の加工まちがひしめいているので、加工賃けちって失敗するのはちょっといやなので、対面で相談できる業者がいいかなあと。

私はデザインにはそんなにこだわりがなくて、石座があってるとか爪が目立たないけどしっかり留まってるとかあんまり裏抜いてないとかのほうが重要なので、それだと、以前にモルガナイトの指輪を作ってくれた業者さんはおすすめされています。

対面の業者さんなのでそれなりに加工賃するからいくつもたのめないけどね。

はああ、がんばって働こう。

曇りの休日

本日は家族が親戚の田植えを手伝いにでかけたので、一人留守番でした。

お昼にちょっとだけ外出したので、ブラックオパールのリングと、翡翠のくりぬきリングと、色石と珊瑚のついたブレスレットと、スリーカラーゴールドのカットボールチェーンのネックレスでいきました。

このカットボールチェーンのネックレスは、お求めやすい品物でしたが、競合店の販売員さんも、これいいですよねとほめる一品です。

トップをつけなくても華やかで存在感もなさすぎずありすぎず、いいかんじです。

指輪のブラックオパールは、最近あまりみかけない感じのものです。というかブラックオパールは催事でもあまりみかけなくなりましたね。

いいブラックオパールは採れないというのは本当かな。

昔銀座の田崎（TASAKIじゃないころ）でみたブラックオパールが色がいろいろ浮かんでギラギラで素敵でした。値段も素敵でした。

今はあんなのないのかな～。

田崎には、８桁のパライバも置いてありました。

それはそれは大きくすばらしい色でした。田崎けっこう色石強い。

今日は何をしたというわけでもなく一日すごしてしまいました。休養はできたかな。

また明日から馬車馬になります。

曇りの休日

本日は、翡翠のリングと、ダイヤモンドリングと、ダイヤモンドエタニティリングと、チェーンネックレスと、大きいチャームのジルコニアにシルバーのブレスレットでいきました。

夫に、じゃらじゃらしてるな～といわれました（笑）

一年は３６５日しかないので、無駄にジュエリーいっぱいあるのでたくさんつけないともったいないからと言いました。

昨日はほろよい二缶飲んだら、今日ずっとだるくてうだうだしてた弱い体ですが、SNSみてたらビズーさん【Bizoux(ビズー)公式】希少石カラーストーンのジュエリー｜リング(指輪)・ネックレス・ピアス・アクセサリー – BIZOUX｜ビズー公式が、ラボグロウンのアレキサンドライトを取り扱うと書いてあって、へえと思いました。

京セラのクレサンベールの石を使うようです。

クレサンベールのジュエリーのデザインって、ちょっと年配向けなあか抜けない感じだから、ビズーのデザインでトップクオリティの色のクレサンベールの石を使うって、いいかもしれませんね。

ちょっと興味でてきました。

ネットでお買い物

本日は、ピンクガーネットの四角いリングと、ロンドンブルートパーズの四角いピンキーリングと、ミル打ちエタニティリングと、IJTで購入のアマゾナイトのペンダントと、淡水パールのブレスレットでいきました。

手持ちのジュエリーが無駄に多いので、いろいろ組み合わせるのが楽しいです。

ピンキーリングが意外といろいろ合うので、面白いです。

さて、先日メルカリでブレスレットを買ったのですが、画像でよくわからなかったのだが、意外と装飾が大きめでした。

会社につけていくにはおおぶりだなと思い、ちょっと困ってます。どうやって活用しようかな。

シルバーにジルコニアなので、石も大きめ。

そして、超プチプラで本物なのか限りなく不明な翡翠のくり抜きリングを買いました。

現物手に持ったかぎりではプラスチックではなさそうです（笑）ジョイテックさんとかだとけっこういいお値段するので、英世１人分ぐらいのこちらはなんなのかあやしいといえああやしいですが。

つけてみたかんじけっこういいかんじですが、割らないように注意しなければ。マウスに当たるから、会社につけていくのはこちらもやめようかな。

お金があまりないのでプチプラ買い物で楽しんでいます。

淡水はいいね

本日は、クレエ・イジマで大昔購入した淡水パールのネックレスと、これまた大昔購入したブルームーンストーンのコンビ地金のリングと、エタニティのピンキーリングと、ブレスレットでいきました。

この淡水パールのネックレスは、お値段４桁でしたが、なかなか見栄えのよい品です。

ライス型のパールが互い違いについてるところがまたよいのですね。

淡水パールのネックレスは、一歩間違うとおばっぽくなりますが、これはけっこう若いころから似合ってました。いいやつだ。

今は淡水も小粒はあまり生産されていないそうで、大切にしなければ…。

あこや真珠よりカジュアルにつけやすくて汗に強いので、淡水パールはおしゃれの味方ですね！

ジュエリーを売る技術

本日は、パパラチアサファイアのリングと、ピンキーリングと、ブレスレットと、もらった４℃の星座のネックレスでいきました。

パパラチアサファイアのリングは、買ってから２０年ぐらいほとんどつけなかったのですが、近年なんとなくつけるのが楽しくなってつけています。

そういうこともジュエリーにはあります。

さて、元宝石店の友人と語りましたが、値段の高いジュエリーを売るには、販売員さんの話術がいるなあと思っています。

たとえば、フォーエバーマークはほかの普通のダイヤモンドジュエリーより割高ですが、なぜこの値段なのかをお客さんに納得してもらえれば売れますよね。

たとえば、ちゃんと原石から素性のはっきりしているヴァージンダイヤモンドで、厳しい基準がありカットもこだわっているとか、そういうことをうまく説明できれば、お客もそれなら高くてもこっちのダイヤモンドがいいやと思って買いますよね。

けっこう、この宝石はなぜこの価格なのかを説明できることって必要かもしれませんね。

宝石ってお客が納得しなきゃ買わなくてもいいものだから、かわいい、きれい、似合うだけじゃない、商品について語れる力が必要だと思いました。

買う側として、やっぱり、売る側には求めたいですね。

久しぶりのオパール

本日は、ミルククラウンの爪留のオパールのリングと、ミル打ちエタニティリングと、ブレスレットと、ラピスラズリのトップの二色のゴールドの二連ネックレスでいきました。

最近お菓子の食べ過ぎで太ったかも。

オパールのリングは、２０年以上前に３万円ほどで衝動買いしたものですが、なかなか美しく、しかしめったにつけて歩きません。

ちょっと薬指にはゆるいんだけど、中指にはむくんでないときしか入らないです。

オパールリングってけっこう大振りの石のものが多いけど、私はあまり大きな石のジュエリーよりは、ちょっと小さめの指輪のほうがつけやすいと思うので、こちらのリングは好きです。

ミルククラウンというところも、なかなかめずらしいなと思います。

さて、最近地金リングも増やしたくなってきましたが、ヴァンクリーフの、ペルレが気になっています。

重ねづけによさそうです。

しかし、ヴァンクリーフはほとんど入ったことがないのです。

なかなか、貧乏人には敷居が高いなあ。ペルレはヴァンクリーフの中では一番安いほうだけど。

ブランドジュエリーも欲しいことは欲しいのですが、優先順位的にだいぶ先になりそうです。

まずはがんばって稼がねば。